荒城の月
愛唱歌
荒城の月
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なぜかPolkaの素敵なアレンジに
懐かしい曲を何十年かぶりに
歌わせていただきました。
kamemaroさん、ありがとうございます。
作詞 土井晩翠
作曲 瀧廉太郎
春 高楼の 花の宴
めぐる盃 かげさして
千代の松が枝 わけ出でし
むかしの光 いまいずこ
秋 陣営の霜の色
鳴きゆく雁の 数見せて
植うる剣に 照りそいし
むかしの光 いまいずこ
今 荒城の 夜半の月
かわらぬ光 誰がためぞ
垣に残るは ただかつら
松にうたうは ただ嵐
天上 影は 変らねど
栄枯は移る 世の姿
写さんとてか 今もなお
ああ荒城の 夜半の月
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