TOKYO NITE（伴奏）

竹内アンナ

ベースが入ったところで3度目のチャレンジ！ようやくやりたかったことができた気がします🤨 うれしかったので、珍しく詳細解説してみます🧐↓ この曲を聴いてまず印象に残ったのが、Aメロとサビでのグルーヴの違い。 Aメロは思いっきりヒップホップか軽くダブぐらいの勢いでドラムが後ろにモタってて、ジャストに入るハンドクラップとスネアが64分音符ぐらいの勢いでずれてて、あれ？ずれてない？ぐらいな感じなのが、聴いててだんだん気持ちよくなってくるという魅力がありました😳 サビはジャストでイーブンなノリでメロウポップまんまな感じの、対照的なところにすごい魅力を感じました😚 そういうダブみたいなグルーヴって以前は打ち込みならではと思ってたんですが、最近はmabanuaが生ドラムでそれを再現してて、いつか取り組んでみたい！と思ってたところに素敵な題材が来たので実験的にやってみました、が、なかなかグルーヴが安定せずでだいぶ苦しみました😂 ともあれ、このテイクでは自分の中で気持ちよくできたので満足してます😁 あれ？Aメロずれてない？ぐらいの感じ(ずれてる)とサビのジャストに合わせにいってる感じの対比を楽しんでもらえるとうれしいです😃