【滑稽柱】柱チャレンジ Longver.【酒呑綾春】
音源:po+um 作詞:こみき、古河凱仁 出演:酒呑綾春
【滑稽柱】柱チャレンジ Longver.【酒呑綾春】
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宣伝のため一瞬だけコラボ歓迎をつけさせて頂きました。
ご了承ください。
流行りをだいぶ過ぎてからですが…
作って下さったのがやっと録れたので投稿します。
こみき、凱仁さんありがとう…
身内ネタばかりなので下にサブテキストを付けました。
良かったら読んでください。
完成⇒データが一瞬で消える⇒探しても見つからない
⇒録りなおしが完成⇒それも消える⇒血眼で探す
⇒1回目のも2回目のも両方見つける
なんてことがありました。クソです。
お借りしたpo+um様の音源です。
⇒https://nana-music.com/sounds/05564283
【サブテキスト】
全ての始まりは去年の夏でした。
あの猛烈な台風の来ている日。
前日に『光る風船』なるものを貰っていました。
そして翌日、いつもの仲間内で仲良く通話しながら「停電してもこれあれば明るいじゃん!」とはしゃいで使ってみたらイメージと違ってそれはまぁビッカビカ7色に光り輝いたんですね。
それに少し絶望しつつ通話しながら飯を作ろうとしたらコンロが電池切れでつかないんです。
台風なのに傘もって電池を買いに行ったら電池は売っておらず、傘は吹き飛び、戻ってきたらコンロは着火され…
部屋では『光る風船』が部屋をディスコの如く煌びやかな空間にしていたわけです。
作詞者の2人は通話越しに私のこの不幸を知り、ゲラゲラと笑い転げていました。
それから数日後、某飯屋に入ったところ私で満席になりました。
会計をする段になり、何やら大きな荷物を抱えたご老人が来店。
待たせたことを謝罪し、店のドアを閉めようとしたところ、それを寸で止める老人。
大荷物を掲げて『君んちウォシュレット?』と聞いてきました。
そう、中身はゴルフコンペの商品で貰ったウォシュレット便座だったのです。
意味がわからず、でもウォシュレットじゃない旨と使えない旨をなんとか伝えた努力も虚しく、私はウォシュレット便座を自宅へと持って帰ったのでした。
それをその後この不幸を作詞者2人に伝えると、またしても彼らはゲラゲラと笑い転げるのでした。
真面目に生きてるだけなのになんで日常が不条理ギャグになるんだろうなぁ…
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