Aimerさん独特の
ざわざわ感を出したかったんですけど
…む、難しいし、Aimerさんはやっぱり素敵だなあと。
あれは二年目の春の日 雨上がり グランドの隅っこ
光の粒と 揺れて走る 君の背中を見てた
伝えたかったこと全部ね 教科書の隅 落書きだった
あれはまぎれもなく恋だった ただの思い込みじゃない
春が来て あんなに好きだったのに
壁も 窓も 空も 消えてなくなって
泣かない 泣かないけどね
きっと まだ見つめたかった
ただ見つめたかった
コメント
まだコメントがありません