いつしか、隣に似た風の人がいたんです。
とても幼く、体も小さく、一人きりの少女
僕らは毎日、話をしたんだ。
声も名前も、思い出せないけど
雲が流れたとか、花が咲いたとか
それだけで良かったんだ。
それは恋よ、グレゴリオ
暗い夜の淵でも、
一人手探りのまま、ゆけるようにと
誰かがそう、残した淡く燃える光よ、
忘れないで
コメント
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- 林 世昌(はやし よまさ)ん"ぁぁ。。聴けて嬉しい😭 好きな作曲家さんの曲を好きな歌声で聴けるってすごく嬉しいよね..!!古川さん特有の雰囲気に感情をのせたら、胸にグゥッと来るものがある..それこそ綾おねーちゃんの表現力だね! 聴かせてくれてありがとう🙏