ℕ𝕠.𝟝 太 陽 は 見 上 げ る 人 を 選 ば な い 𓂃𓈒𓏸
誰かに何かを言われて
ここから動きたくなんかない
この場所が好きだから
今僕は自分の足で立ってるんだ
限られた大地には
多くの人たちがやって来て
何度も争ったけど
境界線なんていつの日か消えて行く
それぞれの
話す言葉とか信じるものが
一つじゃなかったとしたって
最後はわかり合えるだろう
太陽はどんな時も この空見上げる人を選ばない
平等に愛と温もり 与えてくれるんだ
悲しみの 厚い雲に覆われたとしたって
遥か遠く輝きながら
その祈りに頷いてる
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