パピコソング
コレサワ
パピコソング
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♪眩しさに 操縦桿を奪われて
君へ不時着する夏の午後
アイス溶ける速度と手の温度の比例
君の秘密を教えてほしい
友達のまま 無防備な放課後を
好きで時々壊したくなる
散った花がどこかに消えるようにして
僕らの今も終わるのでしょうか
恋をして 弱くなれたよ
一人ではこんなに 弱くなれなかったよ
夏に 胸に 鼓動
あなたに届くまで季節は待ってくれるだろうか♪
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