少年と魔法のロボット(アコギ伴奏)
40mP(イナメトオル)
少年と魔法のロボット(アコギ伴奏)
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懐古厨だが何か👊🥺⁉️
時計台のある街に、歌うことが大好きな
少年が住んでいました。
弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず
人前で歌うことができません。
それを見た博士は毎晩眠りもせず、
少年のために作ります。
コトバとメロディーを 教えるだけで、ほら。
思い通りに歌う魔法のロボット。
「キミが作った音楽をワタシが歌い上げるよ。」
目を丸くした少年は おそるおそる、ボタンを押しました。
少しだけ不器用な声だけど、
夜空に響いたその声は
確かに少年の心に届いていました。
届いていました。
コメント
4件
- あわかってんね
- うりらっと懐古厨に好かれるオタクじゃん!!!!!ヨシヨシヨシヨシ!!!!!ありがとう(^^)
- うりらっと
- まひ✳あああああ最高にすき。そんなぽれも懐古厨。 高3の受験期に何を思ったのか久しぶりに聞いてアホほど泣いた思い出ががが