寂しい夏のせいにして 歌った air1691
ジグ
寂しい夏のせいにして 歌った air1691
- 17
- 4
- 0
air1691
歌詞
ありふれた 話の続きをしよう
ほら 忘れてしまう前に
花束を浮かべた 水溜りには
まだ あなたが映っていた
簡単じゃないけど この隙間を埋めて
本心じゃなくても 笑っていて
散々な今日でも 誤魔化して生きていて
あなたは言う 私が浮かぶ
明日 また会えるなら
あなたは いまの顔のままでいてね
寂しい夏の せいにして
私は泣いてしまった 抱きしめていた
思い出が少しずつ ズレていくように
ほら 二人の距離だって
近くて 遠いような 中途半端が
まだ 胸に残っ(ていた)
コメント
まだコメントがありません