第十話 魔法のキラメキ
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第十話 魔法のキラメキ
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1.30クレハ「段々とコンパクトが光始めたけれど……」1.26
1.26サニー「その光が満ちたら成功なのだ!クレハは早いのだ」1.22
1.21アクア「そういえば、そのクレハとかアクアとかって何?」1.18
1.18サニー「お前たちの魔法少女としての名前なのだ。契約した時に空から賜ったとっても素晴らしい名前なのだ」1.10
1.10リーファ「サニーさん、私のコンパクトも光始めました」1.07
1.07アクア「あっ、私のも!光り方もそれぞれ違うんだね」1.02
1.01サニー「光り方は魔力の個性によって変わってくるのだ。クレハみたいなパチパチした光り方は細かい魔法を連発するタイプ、逆にアクアの大きく鼓動するような光り方は時間をかけて大きな魔法を発動させるタイプなのだ!リーファはあったかい光がずっと続いてるのだ、補助が得意なタイプなのだ!」0.42
0.41リーファ「ラビさんは……まだ光っていないんですね」0.38
0.38ラビ「ご、ごめんなさい。上手く出来なくて……」0.35
0.34アクア「初めてのことだし、しょうがないよ。焦らなくても大丈夫!」0.30
0.30ラビ「美波さん、ありがとうございます」0.26
0.25サニー「むう……馴染むのが遅いと困るけど仕方ないのだ。これは個人差というやつなのだ。ラビはこれから毎日ちょっとずつ魔力を馴染ませていくしかないのだ
ひとまず今日はコンパクトがなくても出来る魔法を教えるから全員でそれを習得するのだ!」0.06
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