作成中
Last Note.
作成中
- 2
- 1
- 0
【MN アカツキアライヴァル ◆メイン】
◇有刺鉄線の先 更なる高みへ 競い合う二人 言葉などいらない 相手の横顔だけ見据えて
◆与え合う刺激 手を伸ばしたなら届く距離にいても 決してその手を取り合うことはない 互いを認め合ってた
◆「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
◇共に走って知って嫉妬して 背中をずっと追っていって 並んで『なんだこんなもんか』って笑って
◆「果てはない」って言ってハッとした 最初は敵視してて 素直になんてなんでなって、って不思議で
◇“覚えてる?”
◆「覚えているよ」
🔳「“キミと歩んだあの日々を”」
コメント
まだコメントがありません