歌詞
水を通してくる 7月の日射しが
横顔をきらめかせる
遠い過去から ほほえむ きみの
実らずに終わった恋は 夏ごとにすきとおる
実らずに終わった恋は こわいほどすきとおる
あんまり それが キレイなので
僕の命も 奪っていく
あんまり それが キレイなので
誰にも言葉は 通じない
(谷山浩子『冷たい水の中をきみと歩いていく』)
この歌、めっちゃ好きです。
好き過ぎてこだわって
何回も何回も歌ってしまいそうだったので
一発録りと決めて歌いました。
38歳男性にしては上出来、
というところでしょうか🤔💭
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