眠りの浅い朝の回路 埃にまみれてるカイト
フワフワの音が眠ってる
そこはかとなく日々は続き
左利きの犬がまさに 片足引きずり笑ってる
太陽と空の間 静かに開いた世界に
憧れてしまったんだろうか
赤い煉瓦をそっと積み上げて
遠き日の魔法をかけてみる
丸い地球の裏側なら これで行ける
そして少年は一握りの
オレンジ色の砂を蒔いた
黄金色に輝く音を いつか奏でよう
コメント
3件
- Harryさん🎶 ありがとうございます😊✨✨
- Harryさん、thank you, ACIDMAN⭐️
- Harryさんのおかげです🌈✨✨ うろ覚えだった名曲達を、思い出すことができました♪✨✨ ACIDMAN、また聴いてみます🎶✨✨✨