灼熱の花

七緒香

🎙野郎が歌ってみた 時は1997年。 TK、つんく♂とかつての音楽シーンで活躍した人物が女性をプロデュースしてヒットを飛ばしていた。 その波がビーイングにも飛び火し、 B’zの松本さん、プロデュースするってよ てな流れで七緒香さんがデビューしました。 この企画の流れで、アレンジャーの徳永さんがアレンジ兼ベーシストとしてB’zに関わることになります。 個人的に松本さんのギターについては一番脂が乗っていたこの時期が一番好き。ヴィンテージなギターと機材を惜しみなく使いまくっておられました(*´꒳`*) 今振り返るとギブソンからシグネチャーモデルを出して音作りが振り出しに戻った(よく言えばモダンになった)イメージが💦 話がそれましたが、そんなプロデュースもシングル3枚とアルバム一枚で終了してしまいました。 こちらはそのアルバムの一曲目。 この曲のギターソロがバッキングのリフを含めかっちょいいのです。再現できてないけど… そのリフにのっかってラップがあるのですが、 オイラの耳と語彙力では下記の内容が限界でした… 意味わからんサンダルハワイアンとか出てきます… どーしてもそうとしか聞こえない💦 異文化を受け入れられないのと、他人を受け入れられないというのをかけてると無理やり思い込むことにします… #Avel202007 #AvelSings 🎙歌詞🎙 ノーマークのアイツがアタシの胸を埋めた 言葉使いキツイし　タイプじゃないけれど 否定する程　熱くなるよ 灼熱の花になれ　焦がしちゃうくらい 生かすのも殺すのもアタシに懸かってるなら 咲かそう 🎙Rap(推定) 一切合切異文化を避ける サンダルハワイアン 夜明けも近い 強情　鈍感　今まで楽しい 夢中で探した恋は忙しい 「ねがいよ叶え」talk on Rainbow 初めて感じる ダイヤル愛 Could you gonna (High?) ウルトラな (Hi!) 充分にキテるアタシのPOWER!!