キルマー

煮ル果実

むず。 がなり下手くそ。 歌詞 かつて深窓(しんそう)の少女は無自覚モーション 痛い位に溢れた狂気を吸って 凄惨(せいさん)な修羅場(しゅらば)で 一糸(いっし)も二糸(にっし)も纏(まと)わず 熟(う)れる 獲(え)る 得る 煩悶(はんもん) 下賎(げせん)の面から遥々 韜晦(とうかい) 外連(けれん) 面被(めんぴ) 備えた令嬢(れいじょう)のvirgin 群衆は目をつけ矢鱈滅多ら(やたらめったら) 耽溺(たんでき)して 選(え)り択(え)り抜く 先見の明は低迷だ 嘆願(たんがん)の甲斐なくhooligan 煽情(せんじょう)が明滅(めいめつ) 酩酊(めいてい) 奪って去って嗤(わら)う 今が生涯 最の底辺だって憂いたくなるよな 都合良く天網(てんもう)なんか存在しないやって 判明したのよ 隷従 隷従(れいじゅう) はいはいこれが運命だって 吐き捨てる分からず屋 そこに愛は無い 愛は無いと 喚いていた 破られたベルベットロープ #煮ル果実　#キルマー