灰色
--
灰色
- 4
- 0
- 0
(1:29)🍳グレル「私たちの番ですよ。さあ。」
(1:25) 🍬グレルが水晶にそっと触れると、不気味な程に黒く光った。
(1:19)🍳グレル「どうやら合格…のようですね。奥でお待ちしております。」
(1:13)🍬そう言ってグレルは奥へと消えていった。
(1:09)🍀???「どうぞ、手を。」
(1:07)🍬言われるがままに手を伸ばした。
(1:04)🍀???「これは…」
(1:03)🍡主「灰色…」
(1:02)🍀???「すいません、少々お待ちいただけますか?」
(0:59)🍡主「あっ、はい…」《足音》《消音》
(0:54)🍡主(遅いなぁ…)
(0:51)🍬しばらくすると、グレルたちが消えていった扉から優しい光を放つ妖精が姿を現した。《扉開閉音》《足音》
(0:42)《音入り》🍦???「初めまして!私はこのギルドのマスターをしています…ユトと申します。」
(0:36)🍡主「は、初めまして???」
(0:34)🍡主(これが妖精…)
(0:32)🍦ユト「さて、あなたは少し不思議な魔力を持っているようですね…ちなみにお名前は…」
(0:25)🍡主「それが…ここに来る前の記憶がないんです…」
(0:21)🍦ユト「それは困りました!!!名前がないと勇者登録できないんですよ…」
(0:16)🍡主「勇者…?」
(0:15)🍦ユト「はい!本当に何も覚えてないようですね…ここにいる者たちは、勇者として戦う力を手にしている者たちですよ…もちろん、あなたもね。」
コメント
まだコメントがありません