#ゆず #代官山リフレイン #コラボ募集
1番分です。なんか色々ご愛嬌。
切なくて前向きないい曲ですよね。
(イントロ5小節)
代官山の步道橋の上から
眺めているのは
變わらぬままのオレンジの夕陽
街を染めてゆく
お金はないが持て余した時間
夢ばかりが膨らんでた
すれ違う若者達に
あの頃の僕らを重ねて
古著屋めぐって抱えた荷物
くたびれてベンチに座って
寒空の下の公園だってずっと語り合えた
いつかこの街に住んでみたいなと
瞳を輝かせながら
午後ティ一をカイロ代わりに
互いの手を暖めた
「言わんこっちゃない」って
誰かが言ったって
知らんぷりして聞こえないフリしてた
「そんな事ない」って
描いた未來 不安さえからかって笑ってた
遠ざかるあの日の影
(以下、余談)
音質劣化しちゃって再掲。サビがまだビリビリ言ってるなぁ…なんだろ。モノラル前提のミックスにしないとバランス崩れるのは分かったんだけど。
始めた頃からこの曲はやりたいなあと思ってたんですけど、イントロリフがないとなんとなくテンション上がらないので諦めてました。それっぽい音があったらやろうかなと思ったら、それっぽい音になったのでやってみたんですけど、本物は音重なりすぎてて何がなんだかさっぱりでした…。ご愛嬌。ブラシの音はなかったのでブラシだけは生音です。ずれまくり…。ご愛嬌。
過去を振り返ると、楽しい思い出の片隅に少し、もう戻れない寂しさとか切なさがあるんですよね。そういう絶妙な感情がこの曲には詰まってる気がします。遠のいていく過去を影って言うのも絶妙。ゆず離れてから、改めて聞いて舞い戻るきっかけになった1曲かも。名曲ですね。
コメント
7件
- おっちゃん
- けーてぃお借りしました!
- おっちゃんありがとうございます!!!
- おっちゃん
- こうしんりょーお借りしました
- おっちゃん
- なお改 〜naokai〜一回消したな😁