【朗読】プロローグ《ドゥルグラ・クラッサ》
朗読:配信者様 音楽:四ノ宮りゐ様 台本:涼宮さくら
【朗読】プロローグ《ドゥルグラ・クラッサ》
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ここは「ドゥルグラ・クラッサ」。
多種多様な人々が自分の能力を生かし暮らしている世界。
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数ある台本の中から、この台本を見つけていただきありがとうございます。
コラボの際は、以下のことをお願いいたします。
⚠️使用上のご注意⚠️
①一人称、語尾等の変更、アドリブ、内容の一部変更・省略共にOKです。
性別の変更も自由にしてください。
名前の改変は性別が変わるとき程度に留めておいてください。
②台本の内容をからかうようなコラボはお控えください。
「いじり」や「おふざけ」のつもりでも、傷つくこともあります。
③BGMをお借りした演奏者様、作者様に拍手やコメントをお願いします。
※BGMの演奏者様が「コメントは不要」「拍手は不要」とされている場合はそちらのルールでお願いします。
④基本的には台本は「nana」でのみご使用ください。
別のプラットフォームで使用したい場合はコメント等でご相談ください。
使用用途によっては許可できない場合がありますので
こちらからの返答を待ってからnana以外でご使用ください。
🌸🌸✨使用上のお願い✨🌸🌸
台本を読み、貴重なお時間を使って声を吹き込んでいただく。
それだけで充分嬉しいのですが、
できればコラボの際は拍手、コメントをお願いいたします。
皆様の反応が次の台本への活力になります。
どうぞよろしくお願いいたします。
📖🌸以下、台本です🌸📖
ここは「ドゥルグラ・クラッサ」。
多種多様な人々が自分の能力を生かし暮らしている世界。
強靭な体を持つ者、魔法を操る者、
妖精や龍を使役する者、
自身の体から武器を創り出す者。
多様な能力が存在し、
能力をすべて把握するのは不可能と言われている。
能力には制約があり、
一つの能力を得ると、他の能力を獲得することは出来ない。
能力の獲得には個人差があり、
どのような能力にするか選べる者もあれば
気づいたときはすでに能力を獲得している者もいた。
この世界には「魔物」と呼ばれる生物が存在している。
「魔物」は人々を襲い、生活を脅かしていた。
人々は幾度も「魔物」の殲滅を試みたが
それは叶わなかった。
ただ、「魔物」にとっても人間は恐怖の対象であるようで
人の住む街には「魔物」は滅多に姿を現さない。
人々は微妙なバランスで「魔物」と共生していた。
この物語は、そんな世界でのお話。
🌸📖🌸📖🌸📖🌸
※朗読の名前を配信者様の名前にして投稿してください。
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コメント
2件
- 涼宮さくら
- あまさわ🍃素敵な台本でしたので読ませて頂きました🙇