喋るの嫌い
<歌詞>
「真っ白な入道雲がもくもくと近づいて、どこかで蝉たちが一斉に鳴いた。
太陽が一瞬、怯(ひる)んだ気がした。」
「複雑に見えるこの世界は 単純な感情で動いている。」
最初に秘密を持ったのはいつだろう?
大人はみんな嘘が多すぎて忘れてる
通り抜ける風は 僕に語りかける
もう少ししたら夕立が来る
世界には愛しかない (信じるのはそれだけだ)
今すぐ僕は君を探しに行こう
誰に反対されても (心の向きは変えられない)
それが (それが) 僕の (僕の) アイデンティティー
「全力で走ったせいで、息がまだ弾んでた。
自分の気持ちに正直になるって清々しい。
僕は信じてる。世界には愛しかないんだ。」
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