Key -6
*=====================================*
顔も知らない、名前さえも
知らない人がわたしを待っている
どこか遠くで、隣の駅で
生まれたての青空の下で
信じあうことを恐れて
少しずつ臆病になってた、うつむいたまま
あなたがいて、わたしになる
幸せにはきっとひとりきりじゃたどり着けない
愛する人を抱きしめたい、わたしから
輝いて生きていこう
もう一度、やさしい気持ちで
*=====================================*
コメント
まだコメントがありません