お久しぶりです、和虎でございます。
最近ようやく春らしい気候になってきましたね。季節の変わり目(?)は体調を崩しやすいので、十分に気をつけていきましょう!
今回はヨルシカ様の「ただ君に晴れ」を歌わせて頂きました。良い詩書かれますよね……「海月のような月」って、中々常人では思いつきません。僕も物書きの端くれとして見習いたいです笑
【歌詞】
夜に浮かんでいた 海月のような月が爆ぜた
バス停の背を覗けば あの夏の君が頭にいる
だけ
鳥居 乾いた雲 夏の匂いが頬を撫でる
大人になるまで ほら、背伸びしたままで
遊び疲れたら バス停裏で空でも見よう
じきに夏が暮れても きっときっと覚えてるから
追いつけないまま大人になって 君のポケットに夜が咲く
口に出せないなら僕は一人だ
それでいいからもう 諦めてる
だけ
#ヨルシカ #ただ君に晴れ
#凪スバル #ヨルシカ #ただ君に晴れ
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