僕らはどこへ行こうか 始まりの朝はすぐそこまで
だからさ君の目の前で 1.2.3で手を掴んだ
今歩き出すための魔法
そして今が 薄れないように
ほんの少しの傷をつけたら
ねえ 誰も届かないような
二人だけの場所を作ろう
握り締めた君の手を
僕は離さない
このまま消えない地図を
二人歩いて行こう
1.2.3 僕の声を初めて君がキャッチした
1.2.3 それくらいで日々の大切さを見つけるんだ
1.2.3 僕の声を初めて君がキャッチした
1.2.3 それくらいで日々の大切さを手に入れてしまった
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