プロセルピナ

フォロー

僕には、黒しかない。 目の前には、無限の闇が広がっている。 怖いなんて感情はとうの昔に捨てた。 でもいつか、もう一度光を見ることができたなら… もう一度、色を認識できたなら… その時はまた、笑顔になれるだろう。 名前▶朽木 刀人(くちき とうと) マーク▶♟️ 年齢▶24 属性▶受けよりのリバ 誕生日▶3/1生まれ 血液型▶A型 身長▶167cm 容姿▶ https://twitter.com/yumemitaPU/status/1250784623832907777?s=19 左の盲目の子。 ※灰色のくせっ毛。頭のてっぺんにはアホ毛。 両目に傷がついており、目を開けられず、前は見えない。 （一応記しておくと、目の色は黒） 口は基本的に固く閉じられており、笑うことはあまりない。 ピアスや指輪など、細かいアクセサリーは付けない主義。 服装は単純な造りで動きやすいものを好む。 目が見えないのが危険なため、杖を持って出歩くことも多い。 武器である日本刀を杖代わりにすることも。 性格▶ 真面目で堅苦しい。 しかし、深く物事を考えるのは苦手。考え事をしすぎると、イライラし出す。自分が「こう！」とすっぱり決められたこと、または、命令されたことを、何の疑いや迷いもなく実行する。（その方が楽だから。） 基本的には敬語だが、キレた時や親しい間柄の人間にはタメ口で話す。 目が見えなくなる前から、非常に五感や記憶力に長けていたため、今も問題なく1人で生活ができている。 （例えば、音や匂いで誰が近づいて来たか把握できたり、感覚で触れている物が何なのか把握できたり。） ただし、容姿の欄で記したように、バランスを取るため、杖を持って出歩くことも。 （よくさり気ない段差などで躓く。） 何とか記憶力を頼りに景色を脳に思い描くこともあるが、だんだん色付きでを思い描くことができなくなってきていたり、大切な人の顔さえもどんどん忘れていってしまうことが恐ろしくて仕方ない。 死への恐怖心や、殺しの躊躇いはあまりない。しかし、仲間の死はとても恐ろしい。 仲間にも冷たいと見せかけて、ただ素直になれないだけである。 投獄された理由（どんな犯罪を犯したか）▶ 殺人。彼は目の見えない自分を迫害したり差別したりした人間や、一般的に悪とされている人間を対象にして、殺しを行っていた。後処理が雑にしか行えなかったために、足がついた末に投獄。 借金を背負っていた父親の元を訪れた借金取りに傷つけられた両目を携え、復讐を誓っている。 （借金取りは、刀人から視界だけを奪うことで、死より辛い思いをさせようとした。） 所属▶BLACK CAMELIA♠ キャラクターボイス▶ 「はじめまして。朽木刀人です。 あだ名で呼ばれるのはあまり好みません。朽木って呼んでください。 よろしくお願いします。」 「どうしましたか？僕の力を借りずとも、貴方なら楽勝でしょう？」 「少しは静かに出来ないんですか…。僕から耳すら奪うつもりか。」 【詳細】 一人称▶僕、ぼく 二人称▶貴方、○○さん、○○（呼び捨て） 趣味▶音楽を聴くこと。 好き▶仲間。誰かの手作りハンバーグ。 苦手▶虫。 過去▶https://nana-music.com/sounds/0565a9df 企画▶CROSS×CHAIN（CC） https://nana-music.com/users/8832729