君の見る景色をじぇーーーんぶ(滑舌...)
坂道を登った先の暗がり 星が綺麗に見えるってさ
地べたに寝転んじゃうあたり
あぁ君らしいなって思ったり
時間を忘れて夢中になった 赤信号は点滅している
肌寒くなり始めた季節に 僕らは初めて手を繋いだ
2人の物語
2人でひとつの傘を差したり ブランコに乗り星を眺めたり
押しボタン式の信号機を いつも君が走って押すくだり
仰向けになって見た湖 宙に浮いてるみたいってさ
はしゃいでる君とその横でさ もっとはしゃぐ僕なら
本当に飛べるような 気がしていた
フワフワと夢心地
君の隣
君の見る景色を全部 僕のものにしてみたかったんだ
あぁ 君を忘れられんなぁ
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