一人声劇台本「舞台」
haruki
一人声劇台本「舞台」
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以下台本
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自分を表現できる場所が
私には必要だった
普遍を繰り返す日々
退屈と遊び始める頭の中の自分
何かが足りなくて、でもその何かが分からない
そんな時、私は、ある素敵な場所に出会いました
そこは音と光で充ちていて
目前に聳える人の目
緊張と共に、心が高揚したのを覚えています
不特定多数の光になりたかった
誰かの憧れになりたかった私にとって
大切な場所になりました
追い求め、完成させた身体表現の一角
声、挙動、目線、意思、感情!
私の伝えたいものを存分に出すことの出来る
「舞台」という輝かしい非日常に
私は出会うことが出来て幸せです
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台本2作目っ!だっ!!
自分自身の演劇との向き合い方に近いものを書きました
実際に舞台に立つ役職であるからこそ感じるものがあって
それを台本にしたら、凄く素敵な気がしたので衝動で書きましたw
ハルキさんから素敵な伴奏をお借りしました✨
有難うございます!
朗読をする際は、拍手とコメントに一言お願いします。
#声劇台本 #一人声劇台本
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