空白
宇都宮隆
空白
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西日差す崩れかけの壁
気が付けば季節も変わった
君の後ろ姿を見失ったあの日の
千切れそうな痛みは薄れたけれど
柔らかな唇に しなやかな白い足
しがみついた追憶 あてのない憂鬱よ
変われない僕がいる この空に消えてゆけ
見せかけじゃなく ~
※正確な歌詞・表記は不明
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