下克上のサウンドを今頃になってあげます()
対戦相手だったるいちゃのを聞きたかったからこれを選曲したんだけど、歌ってみたら苦手な曲調だと言うことに気付いてしまって(遅い)
録り直し地獄だった思い出😇
幽霊になった僕は、夏の終わり方を見に行くんだ
六畳の地球で浅い木陰のバス停で
夜に涼む君の手誘蛾灯に沿って石を蹴った
街の薄明かりが揺れている
何も見えなくたって
何も言わなくたって
誰も気付かなくたって
それでもわかるから
君と座ってバス停を見上げた空が
青いことしかわからずに
雲が遠いね ねぇ
夜の雲が高いこと、本当不思議だよ
だからさ、もういいんだよ
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