歌詞
実は僕は こう見えて強引に
ビリビリに包装紙 破ける
切らした無添加の味噌 選んで
朝ごはんの支度で忙しい
かっこつける 君の日々の文脈も
可愛がれてしまう日々は
きっと 父さんも 姉ちゃんも 誰も
何も知り得ない
邪に はみ出した純粋から
消え去りたいね
捏ねくり回して塞いだって もうっ
割り切りたいよ
客観的な言葉で操れられんよ
気づかれたくて でも冷静でいるんだ
帰れなくなる前に痛んでよかった
紛らわして紛らわして 距離を取るほど
一方的を貫くなら
触れたい=凌ぎたい=口にはしない
散々 確信しているから
話さないよ 離せないよ
見つめ合う時 僕でいられるなら
足りない=繋ぎたい=全て成らない 方が
仲良しだね、よかった
悲しいたましい 晒しあえるとき
新しいはなし 交わしあえるとき
悲しいたましい 晒しあえるとき
新しい悲しい 交わしあえるとき
コメント
まだコメントがありません