歳時記　（ダイアリィ）

さだまさし

さん 恋愛ソングの女王にそう言ってもらえるとうれしい(*´-`) たまーに口ずさむ曲で、好きな曲なんだ 詞に出てくる娘は先生になって、お嫁に行くと手紙を送ってくるので、これは別れの曲であるのだけど、だからこの、幸せだった思い出のエピソードで構成された2番は思い切り楽しく歌ったんだよ 恋愛の一番いい場面だもんね、と思ってさ ^ ^

さん 交換日記の歌なんだけど、交換日記って僕らの頃はまだあったねぇ でも好きな娘と二人でってのはさすがになかったかなぁw む、姉さんはやってそう( ´艸｀)w あれはやりました、授業中に手紙を回すの いやぁスマホなんてないですから、LINEなんて存在しませんし、手紙ですよ、手紙 それを他のクラスメイトに順々に回してもらって届けたわけですよ 可愛ちゃんっていいました、高校のとき好きだった娘、本当に〝可愛〟って名前なんですww 後にマッキンって友達と可愛ちゃんはつきあって、自分は主役じゃないってことをとことん叩き込まれるわけですが、それはまた別のお話……www

さん 僕はゆあさんに玉置浩二の良さをいつも再確認させてもらって驚いて、ゆあさんのピアノと歌声にうっとりします あれだよね、知ってるつもりになってるけど、知らない素敵な歌って実はまだまだたくさんあるんだろうね この曲は、別れの歌なんだけど、この2番だけ幸せな頃の二人を思い出してて、エピソードもかわいいし好きな部分なんだ だから僕の解釈がかなり入ってるかも でもゆあさんが〝いい〟と言うのだからこれでいいのだ ^ ^

さん もし僕がこの曲を映像にするとしたら、きっとちょめさんを撮らせてほしいと思います 知らない花をかすみ草と勝手に決めたり、水をやりすぎたり、枯れそうなのを心配して一生懸命看病したり、ちょめさんに一度もお会いしたことないけど、そういう姿が素敵なのがわかります、なぜかw ちょめさんに〝やさしー〟と言ってもらえると、おれ間違ってないって思えて前向きにな気持ちになります ありがとう

さん またまたありがとう！ 自分の高音の限界点がわかりましたw この上は一音も出ません(^◇^;)