夢の続きⅡ(ピアノ伴奏)
幸村精市(永井幸子)
夢の続きⅡ(ピアノ伴奏)
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歌詞▽
肩に乗せた 夕焼けの色がなびいて
それが 始まりを告げる時
落とさないよ 俺たちの生きる証は
どんな色よりも 強く 気高く
ああ
いくつの夜を越えて 巡り合えたんだ
あの日の空に
手を伸ばし追いかけた
掴めそうな蜃気楼
触れた指先が 胸に教えるよ
いつか見た夢の
続きから始めよう
ただそこに立ち尽くして
泣いた俺たちの 帰る場所はもう
たったひとつしかなくて
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