つゆのあとさき

さだまさし

さん しろみさんとぽいんとさんの伴奏があればこそでござる🐵 ありがとう〜🌸

さん そうなんです、どうも斬新すぎるし言いにくくて不評みたいです、このアカウント名ww 僕は気に入ってるんですがねぇσ^_^; 人の一番下で毎日踏まれながら、自ら汚れ傷ついても大事な足を守る靴！👞 …なんて実はメイン画像の写真を靴にしたからという理由なんですがねww こちらこそありがとうございますm(_ _)m

さん あー、こりさんわかります！ そうなんですよね、聴き込んだせいもあるかもしれないけれど、ふと口ずさんだり、なんとなく頭に流れたりするのは、このあたりの時代のさだ曲が多いんですよね、同じです ^ ^ 今でいったらエド・シーランみたいな存在ですかね ギター一本でステージに立って、ジャランと歌い出せば、誰も魅了されずにはいられない的なね ありがとうございます😊

さん そうそう、僕も同じ感覚、さだまさし今まさにという感じです 人が弱ってるときに心休まりたいと思うように、世界が弱ってるから、自分や周りの人間をおだやかな眼差しで見つめるような歌を欲してるのかも とにもかくにもそういうとき、しろみさんとぽいんとさんの音はまさに神ですよね ^ ^ ありがとうございます

さん 一般にはあまり知られてないかな でも名曲中の名曲なんだよ 僕はいつもこの曲を聴くときに、別れのときの空気感みたいなものがよみがえるんだよね ありがとう

さん 僕も最初に聴いたとき、もしや先生と生徒のいけない恋の終わりと卒業の歌ww だと思ってたんだけど、男女の別れを卒業になぞらえた歌だね、梅雨のあとさきだしね 比喩と情景描写だけの詞なんだけど、これが歌になったとき、別れの場面の哀しみが迫ってくるという、さだまさしマジすげーという曲なんだよ 情景を思い浮かべながら歌ってたので、少しでもしのりんに伝わっていたならうれしい 情感はもう演奏者さま方のお力がすごいので、引き出していただいたにちがいないw ありがとう、しのりん

さん こちらはゆあさんがうっとりしてるところを想像してもっとうっとりです、ありがとう この歌はね、情景描写しかしてないんだ、サビでさえ それなのに、切ないナントカみたいな言葉があるわけじゃないのに、別れの切なさに満ちてるのがすごいんだよね 花びらの中でめぐり逢って、花の中で別れるなんてね またねぇ、しろみさんとぽいんとさんの演奏が逸品 あと、なんでだろう、花っていって、すぐゆあさんのこと思い出したんだよね