白ゆき
n-buna ナブナ
白ゆき
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ヨルシカでのn-bunaさんの歌詞は夏をテーマにした物が多いけど、この曲のような春らしい歌詞も優しい印象があって良いですよね…( ˘ω˘ )
ハモリエフェクトで遊びすぎてサビが大変な高さになってるけど楽しかったです🙌
歌詞
毒を飲み込む前に
五畳の一間で、夏を見下ろすように
あの日のことを思っている
「春の河原の前を歩いたあの日は、
夜を忘れるような陽の射す朝で
河川のベンチには眠る、誰か。
まるで黒檀だった。黒い髪、眠った春がいた。
まだ心臓に残ってる毒が、
嗚呼、狂ったみたいに胸を突いていた。」
咲いて snow white 今日も笑って泣いてもう、
もう一回僕らの長い人生に気取ってキスしたら
最低な、愛な、甲斐性なしな論理で
もうちょっとだけ忘れる努力とか
oh～♪…
気に入っていただけたら前回のサウンドもご視聴よろしくお願いします！
さよならメモリーズ/supercell
https://nana-music.com/sounds/0555677d
#QuesTesTアレンジ曲 #nbuna #ナブナ #白ゆき #nana民と繋がりたい #コメくれたら嬉しい #拍手返します (気になった方に) #フォロー返します
コメント
2件
- 穂月みやび
Hina_☀︎この曲始めナブナさんって知らずに聴いてて、誰が作ったんだろう〜？って見たらナブナさんで衝撃だった、、！ 夏のイメージありますよね( ˘꒳˘ )❄️✨ サビからの高音とハモリ、めちゃくちゃ綺麗です、、！！🌸
