一日いちにちを
無事に
暮らしを守っていくこと
今日もお疲れ様でした
らみらみさんの伴奏で北酒場です
素敵な伴奏をありがとうございました。
[ 歌詞 ]
北の酒場通りには 長い髪の女が似合う
ちょっと お人よしがいい
くどかれ 上手な方がいい
今夜の恋は タバコの先に
火をつけて くれた人
からめた指が 運命(さだめ)のように
心を 許す
北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある
女を酔わせる恋がある
#細川たかし
駅前で 町内のど自慢 とかいうのに
むかし(中学生だったか? ) でたことがあって
この曲を歌ったんですよね
それで 声がええなー って
褒められた ( ・∇・)
キーが男性キーだったから
低いんで 声をたかーくして歌ったら
きつくて
きついまま
突っ走った感じで歌った記憶、、
🐥🐥🐥🐥
なにがしかあるろんさんと
らみらみさんの
文章お借りしました
この歌が流行った頃はまだまだ
演歌が多かったですね
レコード大賞とか
とったとかとらなかったとか〜
🐥🐥🐥🐥🐥ネットから借用ー〜
演歌というよりは軽快な歌謡曲・J-POP風の楽曲で、1982年のオリコン年間ヒットチャートにおいて第5位にランクインした大ヒットシングル。
1982年1月16日に細川がレコーディングしたが、この時点ではレコード化の予定はなく、デモテープの段階であった[1]。その後、細川がレギュラー出演していたテレビ朝日系列バラエティ『欽ちゃんのどこまでやるの!』のメインパーソナリティである萩本欽一が番組内で何か一曲歌うことを提案し、デモテープの中からこの曲が採用された[1]。
『欽ちゃんのどこまでやるの!』の番組内では、1月27日の放送で初披露して以来、9月15日まで毎週歌われ[1]、また「途中で楽曲を止められる」という萩本欽一の番組演出などで一躍有名となり、覚えやすいメロディも手伝い幅広い年齢層に浸透した。
2月には仙台の有線放送で1位になり[1]、5月31日にはオリコンのベスト10にランクインされ[1]、オリコン最高3位を記録した[1]。最終的には同年大晦日に『第24回日本レコード大賞』を受賞、同日放送の『第33回NHK紅白歌合戦』でも披露され、1982年を代表する流行歌のひとつとなった
🐥🐥🐥🐥🐥🐥🐥🐥🐥
コメント
5件
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- こうじ
- -一杯やりたいっすねー🤣👍
- こうじ
- なにがしらあろん"(ノ*>∀<)ノコラボありがとうございます