【前半】蕚
夢野幻太郎
【前半】蕚
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POSSEのドラマパート聞いてしんどみを感じない人は居ないはずですよね.......!!!!
萼めちゃくちゃ好きです。今回のドラマパートで夢野幻太郎がかなり強めに「乱数に手を出したら許さない」と言い切ったことが個人的にはものすごくグッときました。
物凄く低く、また雰囲気も違うので苦戦したのですが頑張ったのでお聞き頂けると嬉しいです🍀🍀
いつも素敵な伴奏をお借りしているあきら様より、今回も伴奏を拝借いたしました
以下、コラボ元様より歌詞
蕚
【作曲・編曲】
ESME MORI
【作詞】
basho・ESME MORI
【歌】
夢野幻太郎(CV.斉藤壮馬)
なぞる斑 筆の走り 跨ぐ魚尾佇む白日
あまねく視野に広げた白紙、綴る嘘で誤魔化してく
泡沫の思い 運命も空蝉 枷に引きずる足並ぶつまさき
息づかい、交差しだす色の混ざり合い街の壁も塗り潰してく
心の外まで 飛び散った花びら達の破片が
この風景を埋め尽くして 消えた道のり
#ヒプマイ #ヒプノシスマイク #offvocal
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