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riraいつも通りの書き殴りです。笑 普段よりも低めの声と、卑屈ぽさのある演技。｢はは、確かに｣の台詞で胸の奥がじわりと焼かれるみたいな痛みがあって。ああ、これがひきにーとさんの演技の色なんだなぁって。勝手なんですけど思いました。炎みたいな心を焼く演技。少し悪意を織り交ぜたというか、前半はそんな感じなのに、｢祈って〜｣の台詞から不思議と穏やかな気持ちになって。優しくて。｢殺されてもよかったよ｣と｢苦しかったけど、聞こえてたよ｣が台詞の交差のように聴こえてまさかこんな形になるとは思っていなかったので、完成したものが聴けてよかったです。本当にありがとうございました！！
