街明かり 華やか エーテル麻酔の冷たさ
眠れない 午前二時 全てが急速に変わる
オイル切れのライター 焼けつくような胃の中
全てがそう嘘なら 本当によかったのにね
君の首を絞める夢を見た
光の溢れる昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな眼で見ていた
核融合炉にさ 飛び込んでみたいと思う
真っ青な光 包まれて奇麗
核融合炉にさ 飛び込んでみたら そしたら
すべてが許されるような気がして
懐かしすぎて謎に泣けてきた。そして全然歌えてない。
素敵な伴奏にお邪魔しました!
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