2月20日。
実はこの曲は当初違うサウンドで録ろうと思いあとコラに入れてたのですが…まぁマッキーについ最近いろいろありまして💦
このサウンドが新しく上がってても「来月くらいにはある程度ワイドショーやSNSがそんなにもガチャガチャしてねぇといいけどなぁ〜」なんて思いながらこのサウンドをあとコラに入れてて…
ある日というか昨日、フォローさせていただいてる伴奏者の方の「誰が何て言おうと名曲」というキャプションが励みとなり、『くだらねぇこと言う奴はくだらねぇんだし、そんなこと気にしてねぇで当初の気持ちのまま歌おう♪』という経緯から、たどり着きました!
確かこの時期は"1回目"だった気もしますが…歌詞の物語性や登場人物の設定や背景が何とも深くて、1回目のことを匂わすような感じもあったり、予てから噂されてた同性愛のニュアンスもあるようで、ラブソングとしてはなかなかサイケデリックな感じではありますが、歌わせていただきました♪
素晴らしきジャズアレンジ!
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今日も腹を減らして一匹の蜘が
八つの青い葉に糸をかける
ある朝 露に光る巣を見つけ
きれいと笑ったあの子のため
やっかいな相手を好きになった
彼はその巣で獲物を捕まえる
例えば空を美しく飛ぶ
あの子のような蝶を捕まえる
朝露が乾いた細い網に
ぼんやりしてあの子が
捕まってしまわぬように
I'm a hungry spider
you're a beautiful butterfly
叶わないとこの恋を捨てるなら
この巣にかかる愛だけを食べて
あの子を逃がすと誓おう
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#からし伴奏 #槇原敬之 #HungrySpider #ラブソング
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