『Spica』読んでみた(ポエトリーリーディング)
作詞:藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 朗読:黄咲拓夢 伴奏:きたけん
『Spica』読んでみた(ポエトリーリーディング)
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名前ひとつ 胸の奥に 鞄とは別に持ってきたよ
声に出せば鳥になって 君へと向かう名前ひとつ
伝えたい事 言えないまま 消えたらと思うと怖くなって
出来るだけ頑張るけど どうしていつまでも下手なんだろう
雨が降っても それが止んでも 君を最初に思い出すよ
手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
あぁ だから生きてきたのかって 思えるほどの事だった
汚れても 醜く見えても 卑怯でも 強く抱きしめるよ
手をとった時 その繋ぎ目が 僕の世界の真ん中になった
どこからだって 帰ってこられる
いってきます
※尺の都合上、一部歌詞を省略しています。
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