異端なスター
ねぇ聞いて
面白くなけりゃダメで
見た目がよくなきゃダメで
そうやって 選ばれたスター 人気者さ
僕らは後ろをついてまわって
照らすライトの一つとなって
それが「人生」 醜いリアルだ
いつからか
薄っぺらい友情や
寂しさ予防の恋愛があふれかえる街で
非難の声恐れて
無難な生き方貫いて
自分らしさにさえ 無関心になって
「平等だ」って嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ
いい子になんてならないで!
『調子にもってでしゃばった火をつけ回る異端なスター』
そんな汚名着せられてもいいから
どうか 叫んで 歌って
何か変えたいなら どうか 歌って
#Official髭男dism #炙りギター
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