Yes, I Will...

森川 美穂

さん 有難い共感を頂き、嬉しいです。私の歌については、もはや執念ですw。このサウンドで昇華というか、成仏させきれて良かったです。 宮崎アニメのようなテイストでタカタカ走ったり壁をよじ登ったりドカバカし続けるかと思いきや、ノーチラス号に乗り込んでからは閉塞感のある大人のドラマになってましたね。そこら辺は富野の遺伝子ってとこでしょうか。私も子供だったので、もうちんぷんかんぷんでw。レッドキングとブラックキングには興奮しましたがw 最終回のマリーとサンソンの結末に当時は違和感を覚えましたが、高橋ジョージと三船美佳の結婚を目の当たりにした時には「まぁそんなもんか」なんて思いましたよ光源氏。 聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです❗フォロバいたしますね❗⭐

さん わぉ❗makkoさんもナディア観てましたか❗。マリーとサンソンの結末には、当時、私の姉弟間で物議を醸し出しましたよ。それが、三船美佳が結婚した時になんか納得したものですw。 カモメが空を飛んで「い〜ま君の目に〜🎵」と始まるOPの演出は、いまだにワクワクする。かつてはただ受ける側だったけれど、いまの私はあれが“同年代(下手したらもっと若い)の人達の素晴らしい仕事”として、この作品の全てを尊敬しています。 このED曲もまた歳を重ねるにつれて感じ方が変わり、いまや人生を支える言葉として私の心にあります。かつての“大人達”が少年少女に贈ったメッセージを、いま“大人達”になった私の感謝の気持ちの昇華として歌い残せて良かったです。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです❗⭐🔷🌊

さん よく「男は男の歌を歌え」と言われますが、その理由も今はわかりますが、それでも自身の可能性の追求として高音表現・女性歌手表現を続けてます。何の為かなんて自分でもわからないけど、続ける事で何かに繋がるかもしれないとは思っています。 細かいのですが、N-ノーチラス号とレッドノアのレーザー合戦の表現は本当に素晴らしい。あの表現が『シン・ゴジラ』で使われててニヤニヤしたものです。アニメ作品のみならず、続ける事、貫く事の素晴らしさを庵野監督から感じます。 私はかつては戦隊モノ玩具を収集していました(いまは断捨離で放棄)。ブンドトしたい訳でなく、いまの私と同年代の社会人が行った仕事としてのリスペクトとして触ってました。日本の伝統工芸の一つとして挙げてもいいんじゃないか、くらい。 そういう“仕事”として、この作品の作画崩壊の意図的経緯などを勉強をすると、その“仕上げる”という意志の強さと勇気にただただ感動します。庵野監督が、日本の新たな“モノヅクリ”の可能性を、無形文化として切り開いてくれたらと思います。 かつては“オタク”とかって蔑視されてたのに、時代は変わるものですね。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです❗⭐🔷🌊

さん おおっ❗旅先で「セイヤー」を聴いて頂けましたか。マジ感謝❗ そうそう、stageエフェクトって太鼓系の音を歪ますことありますよね〜。最近、私もstage20〜30％くらいをボーカルにしてるんですけど、謎の音割れがより目立つ感じになってて。あと、プレミアム機能で、クリアやパワフルの調整にも手を出してて。いまだ研究中です。 その反面、Alina100％クリア弄りユニゾン重ねは、まずまずの結果かなぁと。きっかけは、アニソンの原曲を深く聴くと、リバーブの仕方がユニゾン重ねみたいなってるのが多い事に気づいて。 いざやってみると、stage絞りボーカルが固い芯になり、Alina100％の残響が奥行きや柔らかさになる感じに。クリアの割合は、表現したいイメージに合わせて。 ただし、絶対に心掛けているのは、Alina100％の薄ユニゾン重ねは、最後の仕上げとしてやること。これにまたstage重ねとかしたら、音質変化した事あったから警戒してる。とぁ、新機能含めて、理想の表現を追求してます。 実は私、エヴァンゲリオンはリアルタイムで観てないのであの熱狂からは外れてるのだけど、島本和彦『アオイホノオ』とキャプで挙げた『監督不行届』の両方を読むと庵野監督が世界史に名を残しかのい偉大な芸術家であると感じています。彼にその気概があればだけど。 次回はアニソンだけど、オフ会感謝祭だったり、私の人生において打ち破りたい過去だったりだけど、聴いてもらえたら嬉しいです。聴いてくれて、読んでくれて、ありがとうです❗⭐🔷🌊