目が回るって言えなくて目が回れない
歌詞
↓
揺れるカーテンと有り触れた映画が
心地好良かったから
消えゆくままの群青を 横目に映した
募る哀情と移り気な愛慕に 身体を預けては
過ぎ行くだけの生活を 幸せと呼んだ
下らない理想で笑い合っていた
この日々の終わりを 見据えたくないもんな
不確定 深夜 変わらない関係
もっと夢を見ていたいのに
ほら夜は沈んでいくんだね
目が回るような絶え間ない堂々
ずっと此処にいてもいいかな
この愛は溢れていくんだね
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