
【声劇台本】My Lovely Tina(五人声劇)
刑事:素敵なコラボ者さま /マイルズ:素敵なコラボ者さま /アダム:素敵なコラボ者さま /ヴィクター:素敵なコラボ者さま /ヒューバート:素敵なコラボ者さま /台本:芥子菜ジパ子
声劇台本第14.5弾です。 昨日アップした 「My Lovely Tim」 https://nana-music.com/sounds/053e472c の、オール男性ver.です。 こちらも完成するのか甚だ不安ですが、完成形聴きたいので、 皆様お誘い合わせの上お読みくださいw <注意点> ・ふざけ声劇は世界観を壊しますので御遠慮下さい。 ・できる限りたくさんの人に見て頂きたいので、キャ プション画面への台本のコピペはお控え下さい。 ・nana外で使用は基本NGですが、どうしてもという 場合は、コメ欄にてご相談下さいませ。 ・拍手やコメを頂けますととても喜びますし、 ゆっくりではありますが聴きに伺います。 -------------以下台本-------------- 性別変更/ 刑事役のみ〇 一人称・二人称の変更/ 世界観を壊すものでなければ〇 アドリブ/ 世界観を壊すものでなければ〇 刑事:「イリノイ州のとある寂(さび)れたアパートで、一人の女が殺された。」 刑事:「女の名前はティナ・ブラウン。場末のストリッパーだ。」 刑事:「容疑者はそれぞれティナと恋人関係にあった4人の男。」 (開幕ブザーの音) (スポットライトの音) マイルズ:「確かにあいつは俺の愛人だった。なぁに、金とオッパイの正しい取引(ビジネス)さ。」 刑事:「ストリップバーのオーナー、ダディ・マイルズ。」 (スポットライトの音) アダム:「あぁ、いつも俺の働く店でドーナツ齧ってた。あいつ、病気の弟さんの面倒見ながら働いてるって。」 刑事:「コーヒースタンドのアルバイト、アダム。」 (スポットライトの音) ヴィクター:「何度もウチのオーディション受けに来てて、そのうちに…ね。いつもトップダンサーのように振舞う女だったよ。」 刑事:「クラブ『ジャズ』のバーテンダー、ヴィクター。」 (スポットライトの音) ヒューバート:「こんなギークで冴えない僕に、彼女はたくさん楽しいことを教えてくれた。そんな彼女を殺すなんて!」 刑事:「弁護士のヒューバート。」 (0:32あたりの曲の転調~) 刑事:「ところがだ!彼らは事件当日揃いも揃ってここ、クックカウンティ刑務所に別の罪で収監(しゅうかん)されていやがった!」 刑事:「一体誰がティナを殺した!?」 (0:21あたり~) ヒューバート:「僕が計画を立てて」 マイルズ:「俺が金を出した」 ヴィクター:「俺が人を用意して」 アダム:「俺がアリバイを作った」 四人:「俺(僕)はやってない(やってねぇ)!」 刑事:「いつか絶対暴いてみせる!待ってろよクソ野郎共!」 (0:08か0:09あたり~) マイルズ:「抱いて」 アダム:「慰め」 ヴィクター:「キスして」 ヒューバート:「愛した」 (0:04あたり~) 四人:「最低で最高のビッチだったよ(さ)!」 (閉幕ブザーの音) (牢の閉まる音) -------------Fin-------------- 四人の男が愛した四人のティナ。 本当のティナはどこにいたのか? どうしてティナは殺されたのか? それは誰にも分からない。 <使用音源> DOVA SYNDROME より ・ジンガーズ・タイム/TOGAさま 効果音ラボ より ・開演ブザー ・牢屋の扉を閉める Pocket Sound より ・【効果音】スポットライトが点灯する音 #ジパ本 #声劇 #声劇台本 #五人声劇 #掛け合い #洋画風 #コラボ歓迎 #コラボ #コラボ募集中 #声劇民 #声劇民と繋がりたい #nana民と繋がりたい #聴きに行きます #聞きに行きます #nana民と仲良くなりたい #コメくれると嬉しい
