⑩🐦️❇️🌕️🌹
第十話台本
⑩🐦️❇️🌕️🌹
- 36
- 0
- 0
(編集箇所あり)
最初から
🐦️「化け物を引き付けててくれたんです…その隙に、遥さんが救助を。」
1:26
1:25
🌹「そうだったのねぇ…お二人とも…命の恩人ですぅ…あ、ありがとうございますぅ…」
1:19
1:18
✴️「はは、なんてことないよ」
1:17
1:16
🌕️「…おぅ」
1:15
《BGMを落ち着かせてフェードアウト≫
1:13
✴️「化け物…いなくなってるね」
1:09
1:08
🌹「えぇ!?本当だぁ…とりあえずは…助かったぁ…」
1:03
1:02
🐦️「そういえば、なんで向こう岸にいたんですか…?後、もう一人の男の子は…」
00:57
00:56
🌹「…その幽霊さんを見て怖くなって、彼と一緒に途中まで無我夢中で逃げてたんだけどぉ…あそこの橋が渡りきった瞬間、急に作動して上にあがっちゃって通れなくなってぇ…戻るに戻れなくて、周りを見たら彼、いなくなってて…仕方ないから川の流れに沿って歩いてたら、あの化け物に襲われて…うぅ…」
00:34
00:33
✴️「う~ん、そうなんだ…、なんか、僕のせいで驚かせちゃって、しかも大変な目にあってて…本当にごめんね。」
00:27
00:26
🌹「いえ、急に驚いて逃げた私も悪かったですしぃ…あ、皆さんはもうお互いに自己紹介とか終わっちゃってた感じですかぁ?」
00:20
00:19
🐦️「はい、大体は…」
00:17
00:16
🌹「そうなんですねぇ、私は墓羽 杏樹。この度は助けて頂いて、本当に感謝してますぅ!」
コメント
まだコメントがありません