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第七話台本
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第七話
最初から
✴️「大丈夫?司ちゃん…具合悪いのかい…?」
1:25
1:24
🐦「あ、いえ、大丈夫です…!」
1:22
1:21
🌕「ま、急にこんな知らねーところにほっぽだされて、平気な奴なんていねぇよな…ここも氷で覆われてんのに寒くないしよ…」
1:14
1:13
💍「うんうん…体感温度が感じられないっていうか…不思議な感じ。」
1:09
1:08
🐦「あの…ここに来るまで何か…落ちてたりとか、変わったところとかはありませんでした?」
1:02
1:01
💍「ん~、氷で覆われてはなかったよ。水色に光る湖ならあったけど…その後、不気味な岩が光る一本道通ってきたけど、特になにもなかったかな。」
00:55
00:54
🌕「俺んとこもピンク頭と似たような感じだわ。司達は何か見つけたのか?」
00:49
00:48
🐦「あ、実は…」
00:47
00:46
🌹「イヤァァァアッ!!!!!!」
00:45
00:44
✴️「さっき、僕を見て二人が逃げていった所だ…何かあったのかもしれない。」
00:40
00:39
🌕「あぁ、急ぐぞ」
(四人が走り去る音)
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