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吉川本舗
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歌詞
見えない夜の境界線を盗んで逃げた影法師
蛍、飛んだ 朝を置いて消えた
暫く続く雨空に 溜め息で少し逆らって
空っぽの喉を湿らせた
隠れようともせず ぽかり 浮かぶ月
夜は終わったんだって
どうか思い知らせてくれないか
それは無理かなあ
恋をしたんだ この先もずっと
繋いで、繋いで 切れてしまわぬ様に
髪に触れて 唇でもっと
憎らしい朝が来た
この曲すき!
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