【2人声劇】砂上の鳥籠

秋人（ペケペケ）喜一（くまた）台本:四いお

びやぁぁぁぁ。もう、納得いく芝居一生できねぇなぁぁって感じで色々と自分の理想を越せない芝居に苛立つひびだけど何だかんだ役者仲間とは全力でやると楽しいって時間も感じるから不思議だよなぁ。 めちゃくちゃ考えさせられたは！！くまたんが求めてるぶち壊して欲しい掛け合い相手側をどこまで全うし、秋人が俺が俺で居る理由を探しながらのコラボだったよ！ 優しさでのお節介。その恋や行為が禁断だと悟り　喜一から離れたいのにそれを前半では爆発させられる様な絡み方が出来るか....後半で互いの立ち位置を感じての演技になると喜一と同じテンションになるときっと普通の役者なら感じるのかなって思うけど、アタチがそれを認めなきゃいけない。そんなことないって最後まで押す事のできないもどかしさに悔しさと切なさで押しつぶされる表現で言ってるから。　その時の流れを違いを感じさせる芝居がもっと何かできたのかなって考えるとめちゃくちゃ悔しい

本当になんでも遊び入れたい民で申し訳ないです！！ステキな台本に　くまたんが　めちゃくちゃ内容の意図を察せるような芝居してくれてたのでこれでコラボしなかったら今年おわれねぇと思ってつい手が出てしまいました！！　　こういう同性愛っていうのは禁断だと思えばそういう芝居になるけど、禁断を禁断だと思ってない秋人くんの深め方かなり難航しました！！それくらいステキな掛け合いの言葉チョイスで嬉しさ満点です