夜泳グ蝶
薄氷.
夜泳グ蝶
- 51
- 9
- 1
滑舌と雑音は知らん
またすぐ消すね
いまのきもち
だんだん興味が失せて
見えるはずのものは褪せて
たとえ手放しても「こんなもん」か
誰かの背中押す度に
狭くなっていく心
ほらね、自分さえ救えないでさ
汚した 今を飛び越して
明日の明日をまた目指せば、
なんて理想論で。
夜泳ぐ、君が眩しいだけの
空をただ眺めてる
あぁ雨粒、君の羽弾かれたまま
落ちる、僕の頬へと
誰も要らない
コメント
1件
- なも歌詞はもう言わずもがな。 この曲のねサビの曲調とか個人的にめちゃんの好き あとサビ入る前のなんかフッとスイッチのオンオフのあの、、、(語彙力)