無名百物語第一章【台本】
作者:ぱや 読み:Ritomasu
無名百物語第一章【台本】
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ちゃんと投稿見てればよかったです...(lll-ω-)チーン
第一章から順にすればよかったと後悔しております
(´◦ω◦`)
相変わらずかじゅぜちゅ(滑舌)悪いです(´◦ω◦`)
僕は追った 消えてゆく足跡を
色を失った この世界で
あぁ神様 僕の歯車はいつ止まるのでしょうか
誰かが言ったんだ 「君はいらない」
そんなセリフがビデオのように流れ出す
吐き捨てる暴言 震え出す血管
破られたページ
臆病だった僕に与えられた命
夢と言う名の地獄 血に染まる足跡
ケタケタとする笑い声に飲み込まれていく
なんで僕だけがこうなんだ
時が過ぎても消えない命
暗くなった瞳に映るものは もう何も無い
1人になった僕は旅に出た
身分は偽り 姿を変えた
「これで大丈夫」と
しかし旅は簡単ではなかった
誰もが僕を見た瞬間僕を恐れ 後に死にゆく
死神のようになった僕の人生は狂っていた
無名百物語第一章
ありもしない神様に見捨てられた少年
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