屋嘉節
沖縄民謡
屋嘉節
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1945年の沖縄戦後、焼き払われた金武村屋嘉集落の跡に、
投降した日本軍将兵およそ7千人を収容する
「屋嘉収容所」が設けられた。
沖縄出身者の捕虜たちは、空き缶やあり合わせの木材を使い、パラシュートの紐を弦としてカンカラ三線を作り、
演奏するようになり、やがて「屋嘉節」が生まれて広まったという。
🍁歌詞🍁
懐かしや沖縄
戦さ場になやい(戦さ場になやい)
世間御万人ぬ
苦りさみそち (苦りさみそち)
コメント
4件
- makko🌺
- theo唄と三線と、唄の奥にあるものを大切に大切に歌われるmakkoさんが素敵です フォローさせて頂きました🙇♀️ 貴重なキャプション、唄声を有難う御座います!
- makko🌺
- くんなんにもなくても何でもできるんだ😇🤲 そんな前向きな沖縄はやっぱり私、大好きだ❤