これからの将来の話になると
僕はいつも口を噤んでたね
きりだせる勇気がなくて君を悲しませた
頼りなりい僕でこめんね けど誰よりも
君を想う気持ち負けない 愛してる
サヨナラなんて言葉は今僕らには要らなくなったな
同じ屋根の下で綺麗な月を見て
もっともっと素直な気持ちで
ささやかな喜び幸せ君と分かち合いたい
また明日って言えるたことが
こんなにも幸せなんだと
気づかせてくれたのはあなただった
ずっとずっと寄り添ってたいから
ありふれた毎日の中で僕ら手を取り合うよ
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